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ルミセフの自己注射 自己注射の投与方法や注意事項についてご紹介します。

ルミセフを使用されている方へ

ルミセフの自己注射 自己注射の投与方法や注意事項についてご紹介します。

監修:NTT東日本関東病院 皮膚科 部長 五十嵐 敦之先生

よくあるご質問

注射スケジュールについて

予定日に注射を忘れたら?

  • 必ず主治医に連絡し、いつ注射したらよいか指示を受けてください。
  • 体調管理手帳にも記載してください。
  • 決して2回分を一度に使用しないでください。

予定日に注射できないときは?

  • 予定日に注射できないことが事前にわかっている場合には、主治医に相談してください。

注射する時刻は一定の方が良いですか?

  • 注射をする時刻は何時でもけっこうですが、注射を忘れないために、一定の時刻に決めて注射をする方がよいでしょう。
    疑問点があれば主治医に相談してください。

体調が悪いときも、予定通り注射して大丈夫ですか?

  • かぜのような症状があったり、体調が悪い場合は無理に注射をせず、主治医に連絡してください。

注射の準備について

シリンジ(注射器)内の空気を抜く必要はありますか?

  • 皮下注射なので、シリンジ内に多少気泡が残っていても注射には問題ありません。空気を抜く場合には、シリンジをまっすぐ上に向け、気泡が一番上に上がるように、指でやさしくシリンジ(注射器)をたたいてください。
    その後、ピストン(押子)をゆっくりと上に押し上げ、針先から薬液が1、2滴出始めたら、そこで押し上げるのをやめてください。

注射の痛みを少なくするには?

注射で痛みを感じる場合は、これらのことを試してみましょう。

  • 注射する部分の感覚を鈍くするため、注射する前に約1~3分間、保冷剤などで注射する場所を冷やしてから消毒し、注射を行ってみましょう。
  • 薬液が冷たいと、痛みを感じやすくなります。注射前に手のひらで1分程度温めてから注射を行いましょう。
  • 針をさすときに長く時間をかけると、痛みを感じやすくなります。すばやく針を刺しましょう。
  • 緊張すると痛みを感じやすくなります。注射前に3回深呼吸をし、4回目の深呼吸で息を吐く時に合わせて針を刺し、次の呼吸に合わせて薬液をゆっくりと時間をかけて(10 〜15秒程度で)注射してみましょう。
  • 薬液を急速に(目安として10秒未満で)注射すると、痛みを感じやすくなります。薬液はゆっくりと時間をかけて注射しましょう。

注射時、注射後について

注射の際に皮膚から薬液が漏れた場合は?

  • 薬液が皮膚から漏れたことを主治医に連絡し、指示に従ってください。

シリンジ(注射器)内の薬液をすべて使い切らずに薬液が残った場合は?

  • 薬液をすべて使い切らなかった場合は、そのシリンジ(注射器)は廃棄ボックスに捨てて、体調管理手帳に使い切らなかった理由を記入してください。

注射したところが痛くなったり、かゆくなったりした場合、どうしたら良いですか?

  • ご自身の判断で対応せず、主治医に連絡してください。

注射した日にお風呂に入っても大丈夫ですか?

  • お風呂に入ることはできます。ただし、注射の直後は避けてください。
  • 入浴時には注射個所をこすらないようにしてください。
  • 熱や発疹など身体に異常がある場合は入浴を控えてください。

多く注射してしまった場合は?

  • 多く注射してしまった後、体調が悪い、皮膚の状態がおかしいなど、何かおかしいな、と感じたら、主治医に相談してください。
  • 異常を感じなくとも次回の診察時に、多く注射したことを主治医に伝えてください。

2018年11月作成 KK-18-09-23512

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